ミスター円こと、榊原英資氏推薦「彼こそホンモノのプロフェッショナルだ」という帯に興味を持った。
本書は実践に基づいたトレーダーの経験値をうまく言葉に纏められている。特に相場観の作り方、売買テクニックを磨くのチャプターは、なるほどなと共感できる。
そうして本書の教えと実践経験から、精神力を高めて自分なりの方程式へ誘導してくれる。
自分の限界も正しく再認識するキッカケとなった良書です。
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- 2006/11/03(金) 03:17:21|
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タイトルを信じ安易に儲けようと思うと失敗する。途中説明に用いる数字は著者の「こうだったら良いな(理想論)数字」を羅列しているに過ぎない。
逆説的に読むと普通預金をするくらいなら外貨預金。しかし外貨預金は手数料、期間未満解約時のペナルティーによっては実に馬鹿らしい運用に。そこでレバレッジ1倍で外国為替保証金取引を勧める、と理解した。
初心者にはレバレッジ1倍〜4倍程度が無難と個人的に思う。株式の世界では個人投資家のレバレッジは3倍(最高1667万円:5000万円信用枠)まで。リスク回避のためにも株とFXにそれぞれ富裕資産を運用するのはアリだと思います。生活資金カツカツな人はやらないで欲しい。
本書のみならず他にもFX紹介本や Virtual FX のような無料で実体験できるツールで理解を深めてから個人判断、個人リスクのもとで投資を楽しんでください。
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- 2006/11/02(木) 12:14:31|
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多くのFX業者が国内におけるデファクトスタンダード的な同社のツールをベースにしていることからも、本書を読むことにより難しそうな取引手法も意外と簡単なんだと気付く。
本書もまた他の良書同様に、保証金目一杯の取引はするな!と警鐘を鳴らしている。つまり、レバレッジが1倍に近付くほどリスクは小さくなる。
それでも評価損が一定レベルに達すると強制的に反対売買が行われて損失が確定することに対するマージンコールやロスカットでリスクを抑える方法も紹介されている。
ペイオフ対策として『外貨投資』が持つ意味は大きいという帯文に agree します。
本書は初心者向けとしてはとても理解しやすい内容です。
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- 2006/11/01(水) 13:17:30|
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楽しい読み物です。
いろいろな知識と絡めて、自分がいかに愚かなことをしたかという流れで話しが進んでいく。
数学者が株にハマッて損をした話を中心に、笑いをとっていくわけですが、笑っていいものかどうか?
読んでいる人の9割は、「おもろうてやがて悲しきかな」の世界に行くのではないのだろうか。
一つの銘柄に惚れ込むことの戒めにもなっているし、テクニカルやファンダメンタルのこと、リスクについてなど一般的な知識を絡めて、うまい娯楽小説になっているとも感じるけど、やはり悲劇として読むのが正しいんではないかと感じる。
(株をやっている人で)思い出し泣きをしたい方はぜひ!
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- 2006/10/30(月) 17:08:18|
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トレンドフォローで投資をするためにはどのようなやり方をしたらよいかを、懇切丁寧になんども繰り返し書いている本。
金融商品をプロとして扱っている方は、いろいろな方法を使い試行錯誤しているようだ。
その結果、バランスをとり、損の出にくい安定した方法になっていくのだろう。
機械式トレードを書いた田中さんの本もそうでした。
読後感は、株は単純で勝ちやすいものだという気にさせてくれる。(実際には簡単ではないが)
テクニカル分析に使われる技術の一通りの解説から、チャートを読むにあたっての考え方まで詳しく書かれているため、役に立つ。
ワイルダーの定義、ダウ理論などをはじめとして、各種指標を使って、強弱をつかんでいく方法など、絶対に押さえておきたい考え方が満載。
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- 2006/10/29(日) 09:04:49|
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